島民の常識

島民の常識

・人口約3000人の島なのにセブンイレブンがある。
・島民からすると、直島=”アートの島”ではなく”三菱の島”。
・お店を開きたい移住者は多いが、空き家がない。
・海や漁師はあるが直島で魚は水揚げされていない。
・対岸の宇野港の月極に車を1台置いている。
・レストランやカフェはたくさんあるが、島民が普段使いできる店は……。
・議会が直島町役場にあり、小さな独立国家のようだ。
・人の出入りが激しいので、小さな島にしては都会的。移住しやすい。
・コロナ前2019年は完全にオーバーツーリズムが起こっていた。
・国立公園なのでキャンプができない。
・幼稚園も学校も役場も体育館も公共建築はすべて有名建築。
・島は一人の人が様々なことを掛け持ちするのが当たり前。宿や店もやるし、デザインも商品も作る。
・ゴシップがtwitterよりも早い。
・島の冬は都会よりも寒い。
・ご近所さんからいろんな食べ物をもらう。
・流行りに敏感な移住者。小さな島にサウナが5軒ある!
・4月ー10月山の近い家は毎週(毎日?)ムカデが出る。みんな蚊帳の中で寝ている。
・知り合いだらけ、運転中すれ違うたびに挨拶。
・年中観光客だらけで地価が上がり続け、古い風景が少しづつ?失われている。
・黒いレンガの存在
・福武さんはヘリで登場するという噂。
・安藤さんがたまにいる。
・常に船の時間に縛られて生活している
・船の島民割引が往復で観光客と10円しか差がない。
・宇野20分、高松1時間(高速船30分)。
・高松へ船を降りるといきなり大都会!? 逆に岡山は町が遠い。

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