第1回「鉄犬へテロトピア文学賞」受賞!

「鉄犬へテロトピア文学賞」を受賞しました。
管さん、そして高山さん、選考委員のみなさん、ありがとうございました。
木村伊兵衛賞は逃しましたが、こんな温かい賞を頂けて本当に嬉しく思います。そして、僕も誰かに賞を送りたい気持ちでいっぱいになりました。小学生とそんなワークショップでもしようかなどと思う程、誰かに選ばれるうれしさを共有したい気持ちになりました。うれしい。
中村和恵さんの『日本語に生まれて』(岩波書店)も同時に受賞されました。おめでとうございます。
明日、沖縄から名古屋へかえります。
では


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私たちは「鉄犬ヘテロトピア文学賞」を創設しました。以下の精神を刻みこむ作品を選び、その作者の世界に対する態度を支持しようと考えています。それはまた、グローバル資本主義に蹂躙されるこの世界に別の光をあて、別の論理をもちこみ、異郷化する運動への呼びかけでもあります。

 ・小さな場所、はずれた地点を根拠として書かれた作品であること。
 ・場違いな人々に対する温かいまなざしをもつ作品であること。
 ・日本語に変わりゆく声を与える意志をもつ作品であること。

 第1回受賞作は、2013年1月1日から12月31日までに出版された書籍から選びます。
 ジャンル不問。日本語で書かれた文学作品、日本語の想像力に深く関わる作品を選びます。
 
【正賞】造形作家・木村勝一氏作の鉄犬燭台
【副賞】贈賞式パーティーご招待(ただし交通費なし)

 選考委員は以下の7名(50音順)。
小野正嗣、温又柔、木村友祐、管啓次郎、高山明、林立騎、山内明美


http://monpaysnatal.blogspot.jp/2014/06/blog-post.html?m=1