光州ビエンナーレ2012 NOON芸術賞新人賞受賞

光州ビエンナーレ2012で、NOON芸術賞 新人賞を受賞しました。
ありがとうございました!

I won Noon Award (emerging artist) In Gwangju Biennale 2012.
I greatly appreciate many kindness!
Thank you very much!


(光南日報 9月6日インターネット版より抜粋)

NOON芸術賞
ムン・ギョンウォン、チョン・ジュンホ/韓国
「EL FIN DEL MUNDO」(2012)

新人賞
下道基行/日本
「torii」(2006-2012)、「bridge」(2011)

栄誉賞
アブラハム・クルズヴィレガス(Abraham Cruzvillegas)/メキシコ
「アトリエ自動建築:非効率的 思索家のワークショップ:映画館の裏の無料相談所」
(Atelier Autoconstruccion : The Inefficient Tinkerer's Workshop: Free Advice Behind Cinema)


「EL FIN DEL MUNDO」は、俳優イ?ジョンジェとイム?スジョンが出演する作品で、急激な気候変動により変わってしまった未来の環境下で生き残った生存者に関するストーリー。
作品は100年後の世界の姿を想像し、その姿を通じて現在を反省して問い直す。
マッシミリアーノ・ジオーニ(2010光州ビエンナーレ総監督、2013ベニスビエンナーレ総監督)をはじめとする5人の審査委員らは「『EL FIN DEL MUNDO』で作家たちは我々の時代の不思議な作品を創造しながら、同時に混乱しつつ魅惑的な未来的宇宙を構築する」と評した。
新人賞は「torii」、「bridge」を創作した下道基行に与えられた。
「bridge」の連作は、昨年3月に日本で起きた大地震をきっかけに
作家が直接日本全国を旅しながら発見した286個の小さな橋を連続して写真で提示する。
道端の灌漑用水路の上に小さな板を置いて作られた橋は、便宜のために2ヶ所を結ぶ、匿名の住民が大切に保管した??素朴な夢と欲望の記録である。

今回の審査で、審査委員たちは「栄誉賞」を授賞することに決定した。
栄誉賞は光州映画館の社宅で「アトリエ自動建築:非効率的 思索家のワークショップ:映画館の裏の無料相談所」という作業を進行したアブラハム・クルズヴィレガスが選ばれた。

今回の光州ビエンナーレ2012「NOON芸術賞」の審査はマッシミリアーノ・ジオーニ、インスタレーション美術家チェ・ジョンファ(???) 、ニューヨークグッゲンハイム美術館のチーフキュレーターアレクサンドラ?モンロー(Arexandra Munroe)、フランスボザール大学のディーパック・アナンス(Deepak Ananth、北京の中央美術学院のワン・フォアンセンが担当した。

NOON芸術賞は、光州ビエンナーレの創立精神・志向価値と向き合いながら、テーマに合致し、創意的で実験精神が優れた作品を出品した作家に贈られる賞である。