photo series

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祖父の遺した絵をさがす旅
The travel searching for grandfather's peinting

2005-

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日本の国境線の外側に残された鳥居。

2001-2005

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『戦争のかたち』
 ある日、東京郊外の団地の片隅で戦争の遺物と遭遇する。弾痕の無数に残る廃墟だった。薄っぺらく感じていた日常の中に突如「戦争」を発見した僕は、それ以来暇を見つけては、カメラを手に遺構を探すようになった。
 初めて触れる戦争時代の建造物の超機能的な形は(不謹慎なのかもしれないが)美しく感じられた。敗戦以来、忘れられ/忘れようとされてきた戦争の建造物たちは、忘却のなかで60年という人間の営みの中に埋没し、「住居」「子供の秘密基地」などそれぞれ新たな機能を与えられ生きていた。