小さな実験

Facebookとtwitter から少し距離を置いた。
アーカイブは消さず、「辞めます」と日記に書き込んだ。
全然何も考えず、突然思いついて実行してみた。

今日、別の用事で陽光くんに電話したら「辞めたみたいだけど、何かあったの…?」と心配され。
そうか、突然やめると、何か嫌な思いをしたのでは?と心配されるのか…。理由を考える。
きっかけがあるとすると、うーーーん、、、例えば。先日、中国に旅に行った時に、せっかく知らない土地にいるのに、面白いことがあった時にすぐにtwitterにアップしていた自分がいて、さらに、その後の旅の中でバス移動の時とかに、その記事への反応が気になってtwitterをよく開くようになったこと。とか。
見てしまうし、あげてしまう。だから、断ち切ってしまう方が良いのではないかと思った。やっていても付き合えるのなら良いが僕の場合何かを奪われている感覚が最近強かったので。

さらに、最近、このホームページに日記を始めた事も理由の一つ。
誰が見ているか、わからないが、たまに草抜きとかをやっている自分の庭のような場所。
先日、沖縄に行った時、「ホームページで日記始めたね。見てるよ」と一人から突然言われた。
あぁ、見る人は見るし、見ない人は見ない。それで良いのかもと思った。
みんなが同時に見て、同時に反応し、反応される、それは時として静かな過剰な期待になってしまう。僕の場合。
幼い頃、見せてもらえないテレビ番組や買ってもらえないゲームや雑誌があって、クラスの話題についていけない事があったが、今思うと何の問題もなかった。それに近い事が起きるのではないかと思う。つまりシェアできない事が増えるが、さほど問題がない程度のこと。
少し孤独な作業が欲しいのかな。人にではなくただ自分と向き合う方向性。人からの反応への過剰な期待に煽られている自分。 孤独に書いて、それを誰かが覗き見るだけ、の方が今は良いのかな。娘の事とか、サーフィンのこととか、SNSにはあげないようにしていたが、この自分の場所なら何か書いてみようかな。
とにかくとにかく、Facebookとtwitter をやめてみた。
小さな実験。