講義の前に

はじめて写真集を出版した2005年に、はじめて舞い込んできた写真の仕事。それは大好きだったinax booklet の新刊『泥小屋探訪』。左官の研究者の方の取材に同行して泥小屋を探して里山を歩き撮影すること。様々なことを学ばせてもらう印象深い経験だった。
さらに、、、撮影した写真を手に編集部と戦後を代表するデザイナーに、会いに行くと。「あなたは写真が下手だし向いてないから、他の道に進んだ方が良い」と言われたのは今でも鮮明に覚えてるし、それ自体も今の自分の血肉になっている。笑
今日は京都の大学生に特別講義があるから、ぼんやり昔の事を思い出しながら、久しぶりの電車に揺られてます。